【FX】enukura式握力０スキャルピングのまとめ～三平式RCIを用いたスキャルピング～

enukura式握力０スキャルピングトレードの概要
enukuraのFX実績について(随時更新)
エントリータイミングを決める主要素の三平式RCIについて
トレードルール

enukura式握力０スキャルピングトレードの概要

まずは結論から行きます。

私のトレードスタイルの概要は以下のような感じです。

特殊なことは一切していません、

①前提：2020年5月24日時点

■運用資金：1130万

■1エントリーでのLot：15Lot前後(15万通貨前後)

■運用通貨：ポンドル、ポン円、ドル円(ほとんどポンドルorポン円)

■時間帯：昼間は仕事の合間でエントリー＆22時頃帰宅してから24時頃までPC使いながらのトレード。メインNYタイム。

■使用機器：エントリー＆決済は全てスマホ。帰宅後はPCでチャートは見る。

■FX会社：YJFX(アプリCymo使用)

②エントリーから利確まで

■三平式RCIで日足から5分足まで見て方向の確認

■60分足短期に逆らわないように5分足短期線でエントリー

■エントリーの際はローソク足のリズム見ながらのエントリー

■これって決め手はないけど+5pipsあたりになれば迷わずに即利確(最短だと10秒未満もあります)

■というか、利確まではpipsはあまり見て無く金額で利確することが多い。なので枚数によらずほぼ5000円～10000円で決済。

■統計は後で取ろうとは思いますが、イメージは1分以内の利確10％、10分以内30％、1時間以内60％と、1日以内90％というようなイメージかと。

■そのあと同方向に伸びそうなら間髪入れずに再エントリーしてまたすぐに利確(スプレッドの手数料とか気にしない)

■捕まった場合は上位足を見ながらナンピン救済。損切はほぼしない。

③資金管理等

■基本的にレバレッジは4倍以下(国内だと維持率625％以上)

■エントリーは基本的に1通貨まで。複数通貨を同時にエントリーはしない。(そんな余裕は無い)

enukuraのFX実績について(随時更新)

いくらネタ記事だとは言え、実績は載せておかないとどの方向で読めばいいのかが分からくなってしまうので載せておきます。

当ブログでは毎週成績をまとめているので、お時間あれば見て頂ければと思います。

たとえば、FX開始2019年4月から2020年5/22までの利確総額のグラフ。今のスタイルで固まってきたのが昨年12月くらいからです。

2020年の1月から5月途中までの成績は以下の通り。

エントリータイミングを決める主要素の三平式RCIについて

私のトレードではオシレーターとしてRCIを使用しています。

このRCIを使いだしてから世界が変わったといっても過言じゃないくらいのものです。

これは私オリジナルではなくて、ツイッターで有名なFXトレーダー三平さんのRCI教科書から学んだものです。

ですので、RCIの見かたとかについては本ブログでは公開することができません。

もし興味がある方は下記の三平さんのRCI教科書の購入を検討してみることをお勧めします。

個人的には教科書代は数日(覚えてないけど１日かも？)で相場から回収できました。

情報商材って色々あるみたいですが私はこれしか買ったことないです。私は値上げ前の24,800円で購入しましたが、感覚的には10倍の価値はあると思っています。今は値上げしたようですがそれでも安い。もっと値上げしてほしいとさえ思ったりしますｗ

誰でも簡単に確実に勝てる聖杯というわけではありませんが、練習すれば必ず勝てる確率が上がると思います。

私個人の意見としてはそう思っていますし、事実そうなっています。

※こうやって紹介すると怪しい感じになってるかもしれませんが三平さんから紹介のマージンとかもらっていませんので。単純におススメなだけです。興味持たれた方はネット上では賛否ありますのでご自身の目で色々調べて判断下さい。

私がトレードで用いるRCIについて徹底的に解説した教科書が完成しました。ツイ見てご興味を持たれた方はぜひ読んでみてください。また購入者向けにサロンをやっております。そちらも教科書内に記しております。https://t.co/VOZ7xEbocy
— 三平@FX為替 (@FXman_yen) November 1, 2019