こんにちは、enukuraです。
先週から公開し始めた『三平式RCIでお困りの方へ』の記事のその５になります。
読んで頂いた皆様、どうでしょうか？少しは役に立っていますでしょうか？
そろそろこのシリーズも終わりに近づいてきましたね。
その1からその4まででエントリーから決済まで書きました。
おかげ様でここまででも結構な反響を頂いております。
三平さんの教科書を焼き直したような内容ですが、enukura的解釈も入れながらなるべく分かりやすく書いているつもりです。
書きながらというよりは、三平式RCI教科書を読んでからずーっと思っていることなんですが
一見するとめっちゃ簡単そうに見えるんですよね。
でも、いざ自分でやってみると上手くいかない。
ここにだいぶギャップがあって、シンプルが故に奥が深いのかなと思っています。
そこのギャップを埋めるために書いているような感じになっていますが、いやはやはたして役にたってますでしょうか？
今回、その５はこのツイートのテーマで行きたいと思います。
自分の描いてたシナリオから外れてしまったら損切りするしかないです🤷♂️
その損切りを避けるためにも、目先だけじゃなくその先まで考えましょう🙋♂️
ただ、流れは過去〜現在までの積み重ねで決まるのでその瞬間だけ見てちゃダメですよ🙅♂️
スキャなら少なくとも60分足までの流れは把握しましょう🙆♂️
— enukura@握力０スキャトレーダー (@ikariboshi) November 8, 2020
エントリーした後に、思った通りに行くばかりではありません。
むしろ思った通りに行かない方が多いと思います。
その中でどう立ち振る舞っていくのか？
ということで、今回のその5のテーマは 捕まった後の立ち振る舞いについて です。
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ちなみに、まだその１~４を見られてない方は先に下記をご覧頂きたいと思います。
※三平式RCIでお困りの方へその１~４(クリックすると別タブで開きます)
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